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- 2024/05/01
- 健康コラム
2024 5月 健康レター
こんにちは きたすま接骨院です。
今月のきたすま接骨院健康レターは
さて、 5月5日の「端午の節句」には、こいのぼりを飾ることが定番ですよね。
ヒラヒラと風に揺られるこいのぼりは見ているだけで楽しいものですが、なぜ飾るのかをご存じでしょうか?
きたすま接骨院 院長
5月になりました。新年度がスタートして、早くも一ヶ月が経ちました。緊張や疲れがピークに達するこの時期。
5月の連休を機に張りつめていた糸が切れ、なんだか気分が優れないなど『五月病』といわれる症状が出ることがあります。
焦って自分を責める前に、いつも頑張っている自分自身をほめてあげてくださいね。
今月のきたすま接骨院健康レターは
「目覚めたら『カラダが怠い』『重い』『痛い』の正体」
についてお送りしています。
季節の変わり目は自律神経系が乱れやすい季節となります。
朝晩の気温の変化によって朝目覚めるとなんだかカラダが怠い、重い、痛いと感じる方も多いのですが、今回は「目覚めたら『カラダが怠い』『重い』『痛い』の正体」について詳しくお教えします。
さて、 5月5日の「端午の節句」には、こいのぼりを飾ることが定番ですよね。
ヒラヒラと風に揺られるこいのぼりは見ているだけで楽しいものですが、なぜ飾るのかをご存じでしょうか?
こいのぼりには、子供の健やかなる成長と、出世の意味が込められています。
鯉はどんな環境でも生きていける強い魚です。また、出世に関しては中国の故事『登竜門』が由来と言われています。
『鯉の滝登り』としても知られていますが、鯉は竜門を登りきって竜となった魚とされており、出世の縁起物として親しまれているんですね。
きたすま接骨院 院長